noT fOuNd



over.22


今年は息を荒立てず 代わりに白く塗りつぶす神様
コレじゃだめだと また間違ったと ふっかつのじゅもん なんてありゃしないのに
家の中から空を見上げりゃ 泣き虫神様を笑い飛ばして。

3年経ったら卒業の日
良き理解者も裏切りの時節 かわいいあの子は化粧を覚え
気に入ってたマンガも完結を迎える
建設中だったマンションには人の気配がして
新しい道を我が物顔で通ってく
でぃーえすなんかが電波を飛ばし
子供の目を輝かせるのは これから先も同じだろうか

何が変わったかなんて 過去を見るのは簡単だけど
間違い探しは超難問
だって答えは沢山あって それでも解答欄はひとつしかない

無機質な2Byteで繋がる文章は
過去も現在も未来でさえも変化することはなく打ち続けられるだろうけれど
一緒に置いてきた思いは老いて振り返ることで見方が変わる。
あなたの言葉も。隣で表示される広告も。

22は2年前に終わったから 老いて振り返ることで見方を変えられる。
これから先1つ1つが新しく でもそれは全て同じ。

とぅえんてぃとぅ いず おーばー。
[PR]
# by no_founds | 2011-02-17 02:37 | 22

拝啓.ver2.2



 22の隙間


 全てが選ばれたあの頃
 優劣の関係無しに言葉を愛した

 自ら選ぶことを望んだあの頃
 感性に嫉妬し才能を憎み言葉を捜した

 今でもまだ 過去を離さない癖はあって
 音源は埃をかぶって眠っている

 思い出したように
 ラジカセから擦り切れた音を聞いて
 誰が再現しようとするだろう


 僕であって僕じゃない
 俺であって俺じゃない
 今であって今じゃない

 昔は昔のままだけど さ。
[PR]
# by no_founds | 2008-04-03 04:56 | 22

運命



 今生きている人達へ

 寂しさ 募らせて 今どうしていますか
 喜び 膨らませ 笑えていますか
 明日はきっと 明日もきっと
 いつもと同じように 左手と右手繋げるように

 桜咲いた頃 窓から見ていた花吹雪は 今じゃ
 いっそう赤みの増した 紅葉となり
 多分 来年の春にはまた 桜が綺麗に咲くのでしょう

 今日が24時間とは限らない そんな人たちがいて
 1年が昨日で終りを迎えた そんな人がいて
 一体僕はなにができるというのでしょうか

 涙

 流す暇さえなく また命消えて
 何故 それを運命と呼ぶことが出来るのでしょうか

 被害者と加害者の両方を背負って生きる
 今生きている人たちへ

 後ろを振り向けば 助かったのでしょうか
 朝 会社を 学校を休んでいれば 助かったのでしょうか
 それとも 一緒に家を出れば 今悲しむことなく 笑えているのでしょうか
 それは結局アナザーストーリー
 この意識も肉体も 考え方も この場所さえひとつしかない
 隣の家の中を見たって 自分の家で同じことが起こっているわけじゃない

 運命とはなんですか
 
 命が運ばれる道
 命を運ぶ道
 考えたって わかるわけがない
 これからなんて 誰もしらない
 それが 運命 と呼ばれるものですか

 明日 愛する人ができ それさえも運命と呼ぶ僕らがいる



 今 生きている人たちへ

 毎日の中に 消えていく命があります
 生まれる命があります

 決して 運命と呼べない 消えゆく命があります
 生まれる前に死にゆく命があります

 命

 命とはなんですか
[PR]
# by no_founds | 2007-09-20 17:37 |

星空



 手探りで探す しりとり
 それに似たように 心探す

 久しぶり ってなにか懐かしみ
 照れるんだ

 ちょっと前のことがすごい昔で
 よそよそしい会話
 懐かしい 感触


 思い出した 幸せ
[PR]
# by no_founds | 2007-08-10 02:29 |

便りは


 葉月

 月の便りを いつまでも大事にとっておいて
 やがてはそれをどうするつもりだろうか


 くたびれて地面に落ち 砂と化してしまうのに

 頬紅らめる頃

 言葉は 一つ一つ キオクとなって眠る
 眠っている間に また違う言葉をキオクに残すんだろう
 次の日も その先も

 月の涙を分かり合えるあなたに
 どうすれば想いは通じるのか

 煙舞うよりも先に あなたに会いにいけばいい
 ただそれだけのことなのに

 一瞬

 窓の外から照らされて
 雫の輝きに劣る人間は 一生かけて
 やっとそれ以上の輝きを覚える

 あなたも わたしも
[PR]
# by no_founds | 2007-08-10 02:23 |

月の文を



 七月

 さりげない気配りで 月の小さな輝きをあなたにも分けましょう

 窓の外から 聴こえてくるのは 満月の詠む文
 池に自分を揺らし 美しく奏でながら 照らす
 窓辺から眺めているあなたには 私の悲しみはわかるでしょう
 今 涙を流すのは許されない貴女と同じ
 遠くの想い人に捧げる 永遠

 晴れない真昼よりも 雨の後の夜の方が綺麗なことを
 貴女は知っているでしょう
 照らされて 私は幸せになれる どんなに距離があろうとも.

 雫一つの中にも一瞬の輝きが生まれることを
 貴女は嘆くでしょう
 タバコの煙で貴女が見えなくなるよりも
 その香りで貴女を見つけられるから
 私は今日も満ちていられる


 窓辺から眺めているあなたには 私の喜びはわかるでしょう
 今 涙を流すのを許される貴女と同じ
 この瞬きを奏でる 永遠
[PR]
# by no_founds | 2007-07-18 02:37 |

7日8日



 1日遅れのラブレターを君に
 
 1年経った今でも 錆びる事なく
 船は流れ星を作りながら 逢いにゆく

 笹の葉は想いを寄せて +ちょっといい香りの☆なんかつけて
 プレゼントするよ

 1日限りの隣どうしを はにかんで
[PR]
# by no_founds | 2007-07-08 02:42 |

曇後雨宿り



 酷く 雨
 昨日の空を 快晴の空をもう少し眺めていたかったけど
 意地悪な雲が 視界を阻むね


 できれば 真上を向いて泣くのはやめないか
 涙じゃ雨宿りはできないから
[PR]
# by no_founds | 2007-07-08 02:19 |

100メートル走



 一斉に よーい どん。 で走る
 100メートル走とはわけが違う

 好きなときに 好きな体勢で スタート
 生ぬるいことかもしれないが
 一番重要なことだ と俺は思うがね

 もちろん♪ ゴールもご自由に



 僕はもっと先まで それじゃぁ
[PR]
# by no_founds | 2007-07-08 02:17 |

泣き顔文字



 いつもの馴れ合いが 今日は無い
 いつのも笑い声が 今日は聞こえない

 習慣となっていたことが 今日は できないんだ

 これからも 続くことが 今日は できないんだ

 そんな寂しいことはあるかい
[PR]
# by no_founds | 2007-07-08 02:13 |


http://notfoundis.ifdef.jp/index.html
カテゴリ
全体


22
携帯
お題
未分類
以前の記事
外部リンク
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧